こんにちは!2025卒のIです!
Iといえば、B’z。今回も、僕のB’zタイムに入っていきます。
先日、新しいアルバムのドームツアーの当落結果が出ました。
ファンクラブ選考→2次選考の2回を、計8公演申し込みました。
結果、、、全落ち ドームも当たらんってある??
B’zの人気を再認識するとともに、悲しんでいる矢先、、、
なんと、母親と弟から 当選報告が☺!!!!
持つべきものは、仲間でした。これからも大切にしていきます。
ということで、 東京と福岡の2公演行ってきます!
旅行がてらなのでかなり楽しみです。
今回は、このくらいにして本題に入っていきます。
エンジニアになると、
「資格が欲しい!」
って気持ちになりますよね。
エンジニアを目指す仲間同士で集まれば、
必ず出てくる話題がこれです。
でも、どんな制度があるのか?勉強の仕方は? etc…
今回は、そんな資格の 支援制度とコツ について紹介します。
受験料負担&お祝い金
まずは、資格取得を後押ししてくれる支援制度をご紹介します。
制度の内容はシンプルで、
・受験費用の負担
・交通費の負担
・お祝い金
この3つです。
受験料や交通費は会社が負担してくれるので、安心して挑戦できます。(※対象は合格した資格です)
さらに、合格するとお祝い金が支給されるうえ、毎月の全社会議で名前が発表されます!
努力をみんなに認めてもらえるのはうれしいですし、次の資格にもチャレンジするモチベーションにもなります✨
資格勉強のコツ
次に、私の資格取得の勉強法を紹介します。
- ①教本で基礎を学ぶ
- ②Ping-tで問題演習
- ③わからないところをChatGPTに質問
-
教本で全体像をつかみ、Ping-tでひたすら問題を解くことで理解を深めています。
解説だけでは腑に落ちない部分は、ChatGPTに質問して図解や別の言い回しで補強して理解しています。
使い方や応用など、教本以外の知識も与えてくれて何よりもわかりやすいのがChatGPTの良さです。
このサイクルを回すことで、勉強の効率がぐっと上がりました。
また、Ping-tを知ったときは感動しました、、、
過去問アプリで、1つの資格に400~500問ほど問題があります。
教本の問題では足りないと思うので、ぜひ活用してみてください!
最後に
私は、合格に向けて3つを意識して勉強しています。
・細かく計画を立てること
・短期間で継続的に勉強を続けること
・受験日を決めて入金しちゃうこと
新しいことに挑戦するのは勇気がいりますが、支えてくれる環境がここにはあります。
焦らず一歩ずつ、一緒に頑張っていきましょう!!
今回は以上です!次回は25新卒のS君です!!!!