こんにちは。
22新卒のTです。
10/29に沖縄に行きました🌞なんとシュノーケリングができました🌊
しかし、関東はもうすっかり冬ですね❄️
髪がなければきっと凍えていたことでしょう🥶
さて、今回のテーマは「Bro/Sis面談で起きた変化」です。
Bro/Sis面談とは?
弊社では月に一回、一時間程度
先輩エンジニア(Brother/Sister)と面談する機会があります。
このBrother/Sisterは半年くらいに一回変わります。
社内の様々な方とお話するチャンスですね。
基本的には異なる事業部の方とペアになります。
前期はINVT事業部のYさん、
後期はDXS事業部のMさんに
ブラザーとして面談をしていただいています😊
どちらもベテランエンジニアの方です👀
自分がBro/Sis面談のありがたさを特に実感できたのは以下3点です:
1. 業務の悩みが気軽に相談できる!
2. 興味の幅が増えた!
3. ストレス発散になる!
1. 業務の悩みの相談
Bro/Sis面談はかなりフランクな雰囲気で行われています。
雑談のような雰囲気で気軽に悩みを相談できるので、
かなり悩みの数は減りました。
特に配属されてすぐの時は、質問のタイミングや集中力の保ち方など、
社会人スキルについてアドバイスをいただけたので、本当に助かりました。
11/23の面談の様子です。
コロナ第8波の影響でリモートでしたが、雰囲気は変わらずです!
テレワークなのもあり、気軽に相談しやすい環境ではないので、
相談相手と定期的に会話できるという点でも非常に良いです😄
2. 新技術への興味
前期にBrotherとして担当していただいたYさんは、
KMKに中途として入社された方です。
個人的に昔のことを知るのは好きなので、
いわゆる「働き方改革」が行われる前の業界のことや、
10年くらい前の開発についての話など興味深い話をたくさんしてくれました。
後期に担当していただいているMさんは、
弊社でも特にイケてる(?)DXS事業部の方で、
Javaに限らず様々な開発経験がある方です。
先月のブラシス面談では
Web開発のツール(React)についてのお話をしていただきました。
今の業務では一つの言語しか書かない/読まないので、
他の言語の情報収集がなかなかできませんが、
そういった点でも面談の効果を感じています。
古いPCに接続して、いろいろできます。
マウスは使えないのでキーボードのみでいろいろ操作します。
実際にプライベートで開発をしたりしているので、
実際に行動につながる刺激は得られていると思います💪
(大したものは作っていませんが…)
3. ストレス発散 (?!)
ここに関しては一番ブラシス面談のありがたさを感じています。
普段の仕事は基本的にテレワークなので、
対面で話す貴重な機会になっています💬
これが意外と自分にとって大事で、
テレワークだとしがたい貴重な雑談をする機会でした✨
今は同期とZoomで話す機会を設けるなどで雑談の機会は増やしましたが、
これもブラシス面談でアドバイスをいただかなければなかったものなので、
そういった点でも非常に感謝しています🙇
コロナも第8波が来たりと落ち着く様子がないのですが、
テレワークの中で孤立してストレスを溜め込まないように
ほどほどに息抜きしています!
そうすれば仕事でのパフォーマンスも上がりますよね!
今回は以上です!
次回は23内定者のUさんです!