RECRUIT BLOG

4年目の抱負

2024.03.08

お久しぶりの登場となりました、入社3年目のMです⛄️

と、自分で書いていて「もうそんなに経つのか…」としみじみしてしまいました笑

社員旅行in秋田のオフショットです。紅葉が綺麗でした

 

さて、今日のテーマは「4年目の抱負」!

社会人として、技術者としてより成長できるように以下を
頑張っていきたいと思います💪

 

①新しい技術を習得する

入社してからこれまで、Java、SQL、HTML、Java Script …などなどを勉強してきました。

上記は、「自社の研修で使うから」「常駐先の現場で使用しているから」という
少し受け身?な理由で勉強していたのですが、

4年目からは新しく習得する言語を自分で選択して、技術者としての市場価値を
高めていけるように努力したいと思います💪

KMKの営業さんにも相談し、今のところの候補はこちら↓

AWS(KMK WORLDが認定パートナーかつクラウドの初歩)
Python(AI関連はホットなトレンド)
Go言語(案件数としてはまだ少ないそうですがトレンドらしい…!)

もちろん、SQLやJavaの知識も増やして上位資格目指しますよ〜!

 

現在絶賛勉強中のOracle Master Silverです。実務でSQLを使っているのでbronzeの時よりスムーズに進みます…

 

②ミスをしない

と、タイトルにしておいてなんですが、人間なのでさすがに無理ですね。笑

具体的にいうと、「ミスをしないための仕組みづくりをする」です!

 

現在参画中の案件で、要件定義〜リリースまでを経験させていただいてる
最中なのですが、設計段階や実装段階でのミスがテスト段階で発覚してきます。

今考えたら「何でこんなところでミスを!?」くらいのミスなんですが、
当時は充分な確認ができていなかったということです。

ではどうしたら充分な確認ができるのか?と考えたときに、

・確認観点を一覧にして、網羅的に確認できるようにする
・作業手順を最初に明確にし、チェックリストにする
具体的な例を使用して、自分の認識と指示者の認識を合わせる

が自分に足りていなかったと感じました。

また、客先常駐の案件では、扱うシステムの知識が浅いまま設計や実装に
参加することもあり、自分だけの力では網羅的な確認は正直難しいです。

現場の他の技術者さんとしっかりコミュニケーションを取り、
自分の作業に不足がないか確認してもらうことも必要だと感じました。

ミスをした経験を自分の今後に活かし、より正確で丁寧な仕事ができる
技術者になれるように努力していきます🌝

以上がわたしの4年目の抱負です!
1年後に振り返ったときに後悔のないよう、有言実行がんばります😌

今回はここまで!

読んでいただきありがとうございました✏️