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技術OJTで学んでいること(INVT事業部編)

2023.07.07

こんにちは!
23新卒のMです!

5月からシステムイノベーション事業部に配属された私とS君ですが、
先日事業部で歓迎会を開いていただきました!


最後に嬉しいサプライズが…!まなごんは研究室時代からのあだ名です笑

とても温かい雰囲気で迎えていただき、
改めてこの事業部の一員になれたことを実感しました!😊

 


 

さて、そんな今回のテーマは、

「OJTで学んでいること(INVT事業部編)」です!

現在、私とS君は、
システムイノベーション事業部のOJTに参加しています。

システムイノベーション事業部は、
自社製品の設計や開発、運用に携わる事業部です。

現場によって言語等が変わる情報デザイン事業部とは異なり、
ある程度型の決まった自社の製品(A’s Style)を扱っていきます。

しかし、OJTからいきなりA’s Styleに関わる訳ではありません!

7月下旬から実務に入れるように、
まずは基礎から言語や設計を学んでいきます。

 



OJTの目的は大きく3つあります。

1.Java学習
  └ 裏側:オブジェクト指向 / より管理しやすい書き方とは何か

2.Webシステム開発の経験
  └ 表側:一貫したデザイン / より使いやすいサイトとは何か

3.設計~テストの経験
  └ 全体:設計側と開発側の視点 / 分かりやすい設計書とは何か 

 

今回はこの3点について、
制作物と併せて説明していこうと
思います!

 



1.Java学習

最初の2週間はJavaの基礎を復習しつつ、
これから作る電卓やカレンダーなど、
内部のコーディングを重点的に行いました。


カレンダーや電卓をコンソール上で表示、操作できるプログラムなどを書きました。

先輩にZoomで確認していただきながら、
実務で使用する書き方や考え方などを
学び、
Javaへの理解がより深まったと感じています!

 

2.Webシステム開発

A’s Styleはクラウド型(ブラウザ表示)のシステムなので、
当然フロントサイドの知識も必要です。

HTML / JavaScript / CSSを使用し、
便利な機能や親しみやすい装飾を追加しながら、
Webシステムの作り方を学びました。

簡単な入力フォームとてんとうむしイメージの電卓です。
CSSとJavaScriptを使うとかなり自由に表現できます。楽しい~!

ブラウザ画面を作っていると、
・普段使っているサイトはどういう仕組みなのか
・どんなものがより使いやすいのか
・一貫したデザインとは何か
といったことを考えることが多く、
普段から物事を観察し、取り入れることの大切さを感じています。

 

3.設計~テスト

現在はオリジナルカレンダーの設計、開発を行っています。

1、2で作った簡単なWebカレンダーを基に、
自分が欲しい機能を盛り込んだものを作っていきます。

私は資格勉強のための目標管理機能と、
育成ゲームの要素を組み合わせたものを作成中です!


画面イメージ図の一部です。その名も「BugLife Scheduler」!
進捗度によって昆虫の成長速度が変わります!

新しい学びばかりで、また自分が本当に欲しいものを作れるため、
毎日ワクワクしながら取り組んでいます。

 



一つのシステムを作るにあたり、
一連の設計書を作成するのは初めてですが、

かなり細かく記述することにまず驚きました。

開発に必要な情報について、
ざっと挙げてもこれだけの内容を画面ごとに書いていくので、
たった10数画面でも約1週間かかってしまいました……


画面ごとに、6~7種類の設計書を作成していきます。

しかしそれもそのはず、
実務では一人で全て開発するということはありません。

開発者は設計書を頼りにコーディングしていくので、
いかに丁寧で親切な設計書を作成できるかが重要です。

現在開発段階に入っていますが、
既に設計の甘さによる手戻りが発生しており、
予定通りにタスクが進められないことも…泣

設計の重要性をひしひしと感じています。


機能や画面ごとにタスクを管理し、期限を設けながら作業しています。

 



実務に向けて

展示会参加など、A’s Styleについて知る機会が増えたことで、
現在のOJTで学んでいることは、
まさにその設計や開発に必要なことなのだと分かります。

A’s Styleは製造業や組立業向けのクラウド型生産管理システムで、
セミオーダー形式でお客様ごとに機能をカスタマイズして提供します。

そして私とS君が今やっているのは、
カレンダーという基本機能に加えて、
欲しい機能を各自でカスタマイズしていくことです。

またオリジナルの設計・開発を行うため、
先輩方に仕様説明をする機会も多く、
お客様や開発者に正しく意図を伝える練習にもなります。

必要なデータを取り込んでDB運用したり、
目標や実績を登録して全体の進捗を確認したり…
予定を管理する、という側面が強いカレンダーを設計開発することは、
ダイレクトにA’s Styleに携わるための学びになっているのだと思います。

そう考えると、ますますいいものを作らねば!という気持ちになります🔥

 



OJT期間は残り約3週間ですが、
ここで学んだこと、気が付いたこと、
反省点等を
実務で活かしていけるよう、
残りの工程も全力で頑張ります!

 

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!

次回は情報デザイン事業部編のOJT紹介です!
お楽しみに!