在宅で初めて案件に参画した話

こんにちは!

最近使っていたPCの充電口から煙が出て危うく火事になりかけた🔥
Fです!


ほんとに冗談にならないので、最近は睡眠時にコンセントから抜くようにしています。。。

ちょうどいい時期だったので憧れのMacBook Proを買いました!!✨
画像奥のPCです!

もろもろ込みの総額28万円也。。。
高いけれど、Macは環境構築が楽で勉強がはかどります!!!

 

東京では徐々に自粛が解かれてきましたね!
私もジムに通い始めたのですが、意外と町に人が多くてビビっています。笑

そんな長い引きこもり生活から徐々に俗世に戻りつつある私ですが、
8月ついに、初めて案件に参画しました!

仕事で扱う言語はPython(パイソン)

Pythonを用いて書かれているソースの保守を行っています。

Pythonは今ものすごく人気な言語です。
主にAI(人工知能)の作成に使われる言語で、
2020年現在ではプログラミング言語人気度ランキングでも3位です!


(引用元:TIOBE Index

※ちなみに年収ランキングも3位。。。
ZOZ●タウンはAI人材に年収1億円を提示したことで有名です。
そしてAIはPythonの独壇場!
これは、、、モチベーション上がるぅぅ!

簡単にPythonの特徴を説明しますね。
主に以下の4点です!

①文法がシンプルで読みやすい!
動的な型付けがされるなどのシンプルな構造

②専門的なライブラリがたくさん用意されている!
Pandas/Numpy/matploatlibといったライブラリを使用すれば、
ゼロからプログラムを書かなくても多種多様な処理を実装可能

③動作の確認がしやすい!
インタプリタ言語であるため、いちいちコンパイルする必要がない。

④開発を効率化できる!
Pythonは大規模なWebアプリやWebサービスを効率よく開発できるフレームワークも充実。

※興味がある方は是非1つ1つの言葉の意味を調べてみてください!

 

さてこのPythonですが、OJT研修ではJavaを扱っていたため、
新たに学習しなくてはならなくなりました。

自分の上司とは4月から一度も会うこと叶わず、
何かを教えてもらう時もチャットベースである今、大ピンチ!!!

・・・と思いきや。

リモートワークは一人で勉強するのに適していると僕は思います!

Python学習のために使用したのが、この「Udemy」!

「Udemy」とは進研ゼミで有名なベネッセが運営している
有料学習動画サービスです。

僕はこのUdemyのPython/FlaskコースとDockerコースを購入し、
学習を進めました。

これは様々なプログラミングレベルから学習するコースを選択できます!

今思えば、動画サイトで学習するのは在宅だからこそできたことだなと実感しています。
会社の中で動画を見ながら勉強はちょっと気まずいですからね笑

在宅の場合、人から何か教えてもらうなど、
コミュニケーションの際に大変なこともありますが、
このように在宅だからこそできる方法で仕事や学習を
効率よく進めていければいいですね!

 

今回は以上です。

まだまだ気を付けなければいけませんが
コロナ対策もそして自分たちの仕事も
工夫を重ねながら頑張っていきましょー!!!!

 

自社製品の紹介

PrimeVideoの一気見で充実した休日を過ごしている
Fです!


体がなまってしまうのできちんとマスクをしながら運動してます!!

一度観始めたら止まらないタイプなので
30話くらいあるドラマも一日で観
終わってしまうほどなんです(笑)
そのあとによく妹とお散歩に行きます!!

最近一番良かった作品は、ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ主演の
アリー スター誕生です。

映画の内容はもちろんですが、
歌だけでも感動できてしまうくらい魅力的なので
皆さんも観てみてください!!

今回のテーマは「自社製品の紹介」です。

私が配属しているシステムイノベーション事業部の製品である
A‘s Styleの紹介をしていきます。

A’s Style」は製造業・卸売業に特化したシステム管理のパッケージで、
個社ごとのご要望に合わせて手を加えて販売しています。

本棚を例にして説明すると・・・
①「A’s Style」という本棚と
 販売管理・購買管理・生産管理等、様々な本がある
②お客様に欲しい本を選んでもらう
③同じ「○○管理」という本でも、お客様それぞれに合った本の内容に少し変える
という感じです。

今回はその中でも生産管理について詳しく説明していきたいと思います。

 

■生産管理

期限までに誰が・いつ・何を作るかを登録し管理できるものが
生産管理です!!

今回は自転車の製造工程に例えて大まかに説明します。

自転車部品を大きく「ハンドル」「車輪」「フレーム」に分けて考えると・・・

1.  注文をうける
2. 偉い人が製造にかかる時間を考えながら役割分担をする
 ・Aさんがハンドルを1つ作成
 ・Bさんが車輪を○○○店で2つ購入
 ・BさんとCさんがフレームを作成
3. AさんBさんCさんで組み立てたら完成!!!

このように、複数人で協力して自転車が作られますよね?

そうすると、1人で全てを行うより断然完成は早くなりますが、
工場の管理者は作業者全員の予定・実績、商品完成までの 計画を
全て管理するのは難しくなります。

 

そこで、私たちは現場で働く皆さんのサポートとして、
A’s Styleをご提案しています!

~導入のメリット~
①作業が一人に集中しすぎない
②期限内に完成させる計画が立てやすい
③作業の実績を登録するから偉い人が一目で進捗状況が分かる
④アクシデントに強い
⑤作業の分担等を対応しやすい

このように管理してくれるシステムがあると
うっかりミスが少なくなりますよね!!!

最後に・・・
実務に入り、学ぶことが多いため頭のリフレッシュが大事だなと感じています。
1つずつ丁寧に、めげずに頑張りたいと思います!!

今回は以上です!!

ありがとうございました。

 

B/S面談を行っています。

こんにちは。
新卒、Yです。

7月下旬頃からPythonの学習が始まりました。

最初は基礎中の基礎のところから自学し
少しずつ形式にも慣れてきました。

まだ分からないところばかりですが、
もっと理解が深まるよう取り組み中です。

さて、今回は「B/S面談」についてです!!

「B/S面談」とは、
Brother/Sister制度のもとで行われている
月1で、新卒と先輩社員さんが1対1で行う面談です。

日頃の業務の中で、感じていること考えていることや
悩んでいること、自分の将来のこと、理想像など、
仕事面でのあらゆることを先輩社員さんと語る場です。

かつ、仕事のことだけでなくプライベートのことなど、
何でも話せる場でもあります。

そして、先輩社員さんに私の方から聞きたいことを質問できる、
良い機会
でもあるんです。

数ヶ月ごとに担当になる社員さんも変わるので、
前半は社歴も近い若手先輩社員さんに新卒ならではの悩み相談をしたり
後半はベテランのマネージャーや事業部長さんと将来に関する話をしたりと
業務内では関わる機会のない方ともお話できる貴重な時間です。


↑7~9月の私の担当は新卒3年目のOさんでした!

オンラインでの面談でしたが、とても話しやすく、
緊張することもなくて、充実した面談でした。

8月の面談では、入社してからの仕事に対するモチベーション
8月からは初めて案件に入ったので、OJTが終わってからの
心境の変化や仕事の向き合い方
について、話しました。

その上で、不安なことやネガティブに感じてしまっていることなども
相談に乗っていただきました。

なかなか対面で会うことができない状況でもあるので、
このように普段の業務の中で自分が考えていることや大変だと
感じていることも含めて、先輩社員さんに心の中のことを
話すということは、とても良いことだと思いましたし、
気持ちもリフレッシュできる時間だとも感じました。

最初の7月の面談の時は、緊張してしまっていたのですが、
Oさんが丁寧に話を聞いてくださったこともあり、徐々に緊張がほぐれ、
ずっと家にいて気分が落ち気味だったので、少し頭もスッキリできました(笑)

もちろん、仕事の話だけでなく、趣味の話休日の過ごし方
同期内で盛り上がった話題など仕事以外のことも多く話しました。

フラットに、そして時には悩みや今後の不安なことも、
先輩後輩の壁を少しだけ取っ払って語れる、本当に貴重な時間です。

人と人の関わりが薄れがちになってしまっている今の時代だからこそ、
大切にしていきたいことですね。

B/S制度、いい制度ですね!

それでは、今回はこれで。


↑5月くらいに買った本なんですけど、なんやかんやで30ページしか読み進めてないので、
ちゃんと読んだら感想載せたいと思います!
・・・という告知です(笑)

次回もお楽しみに!

 

実務における自身の課題

暑くなってきましたね!

あえてクーラーをつけずに汗をかいて
風呂でさっぱり気分を味わっている今日この頃、S
です!


テレワークの作業風景です

さて、今回は「実務における自身の課題」
というテーマで書いていきます。

課題というよりは気を付けていること、でしょうか?
(なかなか気の重くなる話ですが…)

 

◆自分の実装が新たな不具合を生まないようにすること

開発や修正を行うことは業務では日常茶飯事ですが、
自分の実装が新たな不具合を生んでしまってはいつまでたっても
仕事は終わりませんし、工数も余計にかかってしまうので
注意しなければなりません。

特に、今まで出来ていたことがバグによってできなくなったり、
直したはずのバグが復活することをデグレと言い、
バグの中でもかなり悪質(?)なものとして扱われ
るので、
発生させないよう気を付ける必要があります。

 

これはプログラムに限らず、DBの操作もそうですし
ドキュメント作成も場合によっては対象となります。

実務ではこれらを回避するために
①もともとできること
②新たに対応したこと
をチェックリストにして管理しています。


詳細はお見せ出来ませんが、
こうして1つ1つ確認しながら進めています

 

期日を守ること

日々のタスクには期日があるので、それは守らなければいけません。
例えばリリースの予定を公開しているのに
間に合わなければ信用を失いますし、
自分のタスクに他の人の後続のタスクがある場合
自分以外の人の作業にまで影響が及んでしまいます。

遅れる、もしくは遅れそうなのであれば
早めに「何が出来ればいいのか」「どこまでは出来た」
といったことをチームで連携してうまく進めていく必要があります。


これまた詳細はお見せ出来ませんが
タスクを時系列で表示する「ガントチャート」です

付随する話ですが、
各種コミュニケーションを円滑にラグなく行うのも大事なので、
私は即レスを心がけています。

何分新卒なもんで、課題なんてあふれるように出てくるのですが、
これ以上は心が折れそうなので…笑

以上です!
目の前のタスクを一つ一つ丁寧にこなしていくことで
信頼される技術者となれるよう頑張ります!!

目標のために今できること

お久しぶりです!
急遽飛び入り参加しました、
2年目のSです。

最近はいつか受けようと思っていた二胡の体験レッスンに行きました!
様になっているでしょうか?笑

 

今回は、
目標のために今できること
というテーマでお話していきます。

さすが2年目!
と思っていただけたら幸いです笑

 

◇◆----------◆◇

 

はじめに反省なのですが、
1年目の頃の私は、常に
フルスタックエンジニアになる!
ということを目標としていました。
※すべての開発工程を一人で行えること

もちろんこれは悪い目標ではないのですが、
そもそもなぜフルスタック?
と考えたときに、

自分でサービスを生み出したい

という気持ちが
根底にあることに気づいたんです。

フルスタックエンジニアになるのは、あくまで
自分でサービスを生み出せるようになるための
手段だったはずなのですが、

フルスタック!フルスタック!”と
常日頃から追い求めていたせいか、

いつの間にか
手段が目的化してしまっていました。
(まるで洗脳。泣)

これは本当に反省しています。

 

◇◆----------◆◇

 

では仕切り直して、
今の私の目標が何かというと、

アイデアをすぐ形にすること

これつくってみたい!
これ自分で欲しいかも!

と思ったら、
やる気が溢れているうちに
とりあえずスタートを切ってみる。

例えば、私が以前リリースした
こころの音楽』は

広告のないリラックス系の
音楽アプリが欲しい!
と勢いで作ったアプリですが、
(作りも簡単)

実際にApp Storeに
並んでいるのを見たときは、

よくやった、私!

と本当に飛び跳ねるくらい嬉しくて、
やっとエンジニアになれた気がしました。

そして、
業務以外でコーディングしたくない・・・
と思っていた私が、

休日も進んで
コーディングするようになったことも
大きな収穫です。

 

◇◆----------◆◇

 

まだ1つしかリリースしていませんが、
これからもっと、色んなアプリやサービスを
生み出していきたいと思っています。

フルスタックエンジニアになるために
頑張って勉強するのではなく、

アイデアを形にしまくっているうちに
気が付いたらフルスタックになっていた・・・!

これが今の私の理想です。

そのために、まずは
メモ書きにしているアイデアをアイデアのまま終わらせない!
どんなに小さくても形にしていく!

ということを肝に銘じつつ、

今年中にあと2つくらいは
アプリをリリースしたいと思います!

今ブログを書いている後輩の皆さんにも
先輩として頼もしい姿を見せていきたいです♪

 

 

案件に参画しました!

こんにちは!
最近1か月間外出していなかったことに気づいたYです!(やばい)

これは久々に外出したときの写真です。
家族で七五三の写真を撮りにいきました!
相変わらずカメラを見ずに弟ガン見する姉です。

 

さて、ほぼ外出せずテレワークに励んでいた私ですが、
タイトルの通り、初めて案件に参画しました!!

仕事内容としては、システム開発の結合テストという工程を担当しました!


画像赤枠の部分です。

まず、案件に参画して行った作業について説明します!

 

①設計書・仕様書の読み込み

まず、要件定義設計の段階で作られていた書類を読み込み
そもそもどんなシステムを作るのか
どんなテストを行わなければいけないのか
ということを確認しました。

 

②テストデータ作成

次に、テストを行うために必要なテストデータを作成しました。

正常なデータはもちろん、
わざと欠陥を作ったり大量に増やしたりして、
様々なパターンのテストを行うためのデータ作りを行いました。

 

③テスト実施

作ったテストデータを使い、ひたすらテストしていきます。

ここで期待通りの結果にならないことがあれば、
バグとして実装担当者に報告し、修正を依頼します。

さらにその修正が終わったら、きちんと修正ができているか、
他の箇所に問題が起きていないか、といったことをテストします。


大人の事情でお見せできませんが、こんなかんじでバグを管理しています!

 

このように初めて実務を経験して、
これまでのOJTで学んだ経験を活かしつつも、OJTとの大きな違いを感じました。

それはお客様を相手にしているという意識です。

 

OJTでは、自分の作ったシステムを見るのは同期や上司といった、
社内の人のみでした。

ところが、実務で作るシステムは、顔も知らないたくさんの
ユーザーが使うことになります。

自分の作業に不備があると、案件全体や会社の信用にも関わってしまうので、
かなり責任感を持って取り組むことが必要になりました。

また、納期もよっぽどのことがない限り延びることがないので、
「効率良く作業し絶対に終わらせる!!」という意識も高まりました。

この違いを認識したうえで、特に心掛けていることが2つあります。

 

その一、こまめに報告する!!

先程「納期は絶対!!」という話をしましたが、
想定外のことが起きて「いやこれ絶対終わらん…(遠い目)」ということもあります。

そんな時のためにも、「今ここをやっています」
「ここまでしか終わらなそうです…」といった報告を心掛けるようにしています。

 

その二、少しでも迷ったら確認・質問する!!

作業をしていて、「書類の文言はこういう意味なのか?」
「これはバグなのか?」など判断に迷うことがあります。

これをそのままにして進めてしまうと、
認識がずれたままテストを行ってしまう可能性もあり、
最悪テストがやり直しになります。(ひええ…)

少しでも迷ったら、「こういう認識で合っていますか?」
「ここはどういう意味ですか?」などと確認・質問するよう
心掛けています!

 

どちらについても、案件に携わるメンバーと立場にかかわらず
コミュニケーションをとること
が大切だなあ…と実感しました。

案件はリリースまで終えましたが、さらにバグが出てきた場合の対応もあるので、
引き続きこれらのことを心掛けて進めていきます!

 

それではこの辺で!

次回は2年目特別編!
App事業部の先輩、Sさんです!

今実務で行っていること!!

最近本を読み始めて優等生気分を味わっているFです!!!

なぜ私が急に本を読み始めたかというと…
Brother/Sister制度で先輩のHさんとお話した時に
「説明が上手くなるためには、本を読むと良い」
とアドバイスを頂いたからです!
そこで読みやすい本からではありますが、少しずつ読み始めています。


とても楽しくて時間があっという間でした(笑)

今回のテーマは「今実務で行っていること!!」です。

今私は他事業部であるITインフラ事業部
インシデント管理システムの改修案件
を行っています!

インシデント管理システムとは、販売する製品の情報を
管理するシステムです。

もともとこのシステムは自社製品であるA’sStyleを使って作られているんですが
今回こうしてシステムの機能追加やレイアウト修正をすることで
自社製品に対する理解がとても深まりました!!

 

■リバースで設計書を書く
まず最初に、A’sStyleの基本的な知識をつけるために、
現在既にあるシステムを使ってみながらリバースで設計書を書きました。

リバースについて詳しく説明すると、
通常は上の図のように要件定義や設計書を作った後に
開発とテストを行います。
(要件定義→設計→開発→テスト)

しかし今回は、既に開発もテストも完了しているシステムを
実際に使ってみながら逆から順に行っていき、設計書を書きました。
(開発・テスト→設計)

さらに既存のシステムの改善要望があったので
修正内容も踏まえた設計書になるよう、修正を加えました。

今回実際に設計書を書いてみて、
誰にでも見やすくするのがとても苦手だと感じたので、
たくさんの人の設計書を見て学びたいと思います!

 

■システムの追加開発

次に先ほどの修正した設計書を基に開発を行いました。
ここでは私が開発したものを抜粋してご紹介していきます・・・!

①検索機能の追加
→ 大文字小文字区別せず検索できるよう修正

 例えば登録した内容が「aaa」の場合
 今までは「AAA」で検索しても出来なかったが、修正後は出来るようにする

②レイアウト修正
→必須項目がある場合は赤く表示するよう修正
 “必須項目※” → “必須項目※
 と修正することで主張を強くする

③入力欄の修正
→一行でしか入力できないテキストを
 改行が出来る複数行テキストに修正

 

③が一番頭を抱えました(笑)
しかし、先輩方が丁寧に教えてくださり、なんとか1つずつ進められています。

何より、出来た時の達成感がとても気持ちいいです(笑)
沢山のことを吸収して、やれることの幅を広げていきたいです!

 

■最後に余談ですが…

社長や事業部の先輩方に、以前行ったOJTの成果発表をする機会を頂きました!

とても緊張しましたが、やってきた成果をお伝えでき良かったです!

また、色々な課題も見つかりやるべきことが明確になりました。
今も実務を行っていて、OJTで学んだことが活かされていること実感しています。
現状に甘んじず、これからも成長出来るよう頑張っていきます!

 

今回は以上です!!
次回は、しっかり者のYさんです!

社会人生活(週末の遊び編)

新卒のYです。

今回のテーマは、
「社会人の週末の過ごし方(遊び編)」です!!!

・・・と言っても、今はなるべくステイホーム中なので、
社会人になってからあまり外で楽しむことができていません・・・。

ということで、家での過ごし方をお伝えしていこうかな、と思います。

ですが、私の過ごし方はいたって普通ので、
「普通だなあ~」とか思いながら、読んでくださると嬉しいです。

 

最近の週末の楽しみは、
ワイン・・・のオレンジジュース割りを飲
むこです!

まろやかで美味しいので、ついついごくごく飲んじゃいます・・・。

ワインにもよりますが、個人的には
濃いめのオレンジジュースで割るといい感じの味になると思います。

あとは、運動不足を少し意識して、黒酢を飲み始めました。

ガチの黒酢ではなく、ブルーベリー味やりんご味の黒酢です。

炭酸水で割るとめちゃ美味しいですよ~!
あとは牛乳で割るのもおすすめです!

さて、飲み物のおすすめはこれくらいにして
土日は主に何しているかと言いますと、、

まあだいたいテレビ観ています(普通)

録画したドラマとか映画とか、
最近はサブスク(動画配信サービス)に登録したので、
そこでアニメとか観ています(日本のアニメってほんと面白いですよねえ!!←)

好きな作品は10回でも50回でもとことん鬼リピするタイプです。

他にも、YouTubeでサッカーとか観ています。
サッカーはしません、観る専門です。笑

身体を動かしたくなった時は、ダンス動画を観ながら
部屋で踊っています!!(あまり上手くないけど)

 

そしてそして、休日の一番の気分転換の時間は・・・

大好きな推しの作品を観ること!!!!!


↑厳選しました。他の作品のものもたくさん持っています。

大切な癒しの時間です。

10月に主演映画が公開されるので、無事に公開されるよう、
祈っていてくださると嬉しいです。
来年1月以降の個人での活躍も今から非常に楽しみです。

・・・やっぱいつ見ても尊いですね。

ちゃんと役の雰囲気を掴んで、作品の世界観に入り込み、
かつ自然体な演技ができる素晴らしい役者さんです。
これは天性の才能を持ち、芝居感覚のセンスが並外れて
富んでいるからこそ実現できること。
まさに生まれながらの「表現者」なのです!

この演技が評価されて、これまで数々の賞を受賞しています。
4年前には日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞も受賞しました。

世界でも十分に渡り合えます、今後の更なる活躍に期待!
頑張って欲しいです!
(・・・あっ、止まらない、止めます、、
おたく全開でごめんなさい!!!!!)

興味ある方、是非作品観てください!!!
私の想いが分かる方には分かると思います!

 

・・・と、こんな感じで休日を過ごしています。

普通ですよね?笑

でも、こんな休日を過ごしてリフレッシュすることで
日々の言語学習やシステム開発の知識を深めることも
頑張れています!

オンオフの切替ってやはり大切だなと実感しています。

 

以上です!
読んでいただき、ありがとうございました!

次回もお楽しみに!

新事業部・期待のルーキー!!

皆様お久しぶりです!

新卒2年目になってしまいました(?)
DXソリューション事業部のNです。


自粛中しばらく髪を切らなかったので最高でポニーテールできるまで伸びました
(写真の1.3倍くらい?)

 

なんで2年目の自分が召喚されたかといいますと
「1年目との格の違いを見せつけてほしい」とのこと。。。
相変わらずの無茶ぶりで

ということで自分が現在所属しているDXソリューション事業部の業務について
前回(いざ新規事業!!)の続編としてお話していきたいと思います。

 

DXとは何ぞや?なんてところは前回のブログを読んでいただきたいのですが
ざっくり言ってしまえば
「困りごとにフィットする技術を提供する」
こと
だと思ってもらえばいいです。

正直ここには書ききれないほど色々なことがあったのですが
1年目の業務と比べて個人的に良かったこと大変なこと
一つずつ挙げようと思います。

 

良かったこと:触れる業務・人の量が多い!

お客さんに見つけてもらうためのブランディング活動から
興味を持っていただいたお客さんへのヒヤリング、業務提案から開発へと
すべてのステップに参加できているのがとても新鮮で勉強することが多いです。

その中でも今よく考えることは立場による ものの見方の違いです。
エンジニア間でのコミュニケーションが多かった1年目と違い
技術に明るくないお客さんとの会話では
求められる情報や伝え方が当たり前ですが全然違うことに
面白さと難しさを感じています。

まだ自分が先頭に立ってお客さんとお話しする機会はありませんが
技術者としてどう話せばみなさんの助けになるかを日々考えています。


最近の課題図書です。
技術の知見はもちろん業界知識やヒヤリングの技術もないとお客さんとは話せません

大変なこと:とにかく主体的に動く!

やることがとにかく沢山ある中で今求められているのが
「自分で考えて行動すること」です。

やるべきことを最小単位まで分解してトライ&エラーを繰り返す
②最速最適の方法を常に模索すること

新規事業を行う上では特に2点を徹底することが大事だと意識づけを
しているのですが実行するのは本当に難しいです。。

 

2つの中でも「やるべきことを最小単位まで分解する」というのは
何か新しいことを始める、大きなことを成し遂げるには
身に着けるべき習慣だと強く実感しているので、
今年度の中で定着することを目標に頑張ってます!


計画表に自分のやること・やりたいことをすべて書いて毎日確認・軌道修正しています。

こんな感じで日々新しいことだらけの毎日で大変ですが
とっても
楽しいです!

後輩たちにも何か1つでも多く伝えられるようになるためにも
新規事業で突っ走っていきたいと思います!!

 

以上です!自分がまた再登場するかは分かりませんが
次の機会まで~☀

 

マインド研修報告

ごきげんよう!新卒のYです。
(S君がみんなこんにちはしか言わないって文句言うので
ちょっと変えてみました。)

先日、なんと私の部屋にエアコンが設置されました!!!!!

今までは、暑かったら窓を開けるか他の部屋の冷気を取り込むしかなく、
部屋にこもって作業をするには過酷な環境でした…。

エアコン快適すぎる…!!
電気代のことを考えると恐ろしいですが
これで夏のテレワークも安心ですね!!

 

さて、今回のテーマは…マインド研修です!!

6月15日・16日の2日間で、本社にて研修を行いました。

そもそもマインド研修とは何か??というと、
社会人としてのマインドをセットするための研修です。
(とてもざっくり)

例年は他社と合同で開催していましたが、コロナの影響で
自社と関連会社プロ・フィールドの新入社員のみでの開催となりました。

なかなかハードらしいという噂を聞き、ビビりながら出社すると…

まず、同期と直接会えたことに大喜び!!
実はこの日、入社してから2回目、2か月半ぶりの対面でした!

そんな同期とどのような研修を行ったのか、ご紹介していきます。

 

■1日目

初日は、「内省力」を身につけることを目標にワークを行いました。

内省力とは、自分を振り返ることによって、
自分自身を分析し理解する力です。

ここでは特に印象深かったワークをご紹介します!

・強み診断

カードに書かれた質問に対して
「あてはまる」「あてはまらない」
「どちらともいえない」で分類し、
それによって自分の強みを診断するというワークです。

強みがわかると同時に弱みも認識でき、
今まで意識しなかった
自分の強み・弱みを知ることができました。

・価値観認識

まず、約160種類の言葉の中から自分がいいなと思う言葉を2つ選びます。

その言葉が自分の大切にしたい価値観となるのですが、
次に、なぜその言葉(価値観)を選んだのか?という部分を深めていきます。

最後に、お互いの価値観をグループで共有します。
そうすることで、同期との価値観や考え方の違いを知ると同時に
そういう考えもあるのか!という発見がありました。

他にも、コミュニケーションスキルを上げるトレーニング、
学生と社会人の違い認識、転機となったエピソードの振り返りなどを行い
これまでの自身を振り返りながら、自分と仲間のことを深く知っていきました。

 

■2日目

この日の目標は、「PDCA力」を身につけることです。

PDCAとは、
Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」
を繰り返すことによって、業務を継続的に改善していくというものです。

このPDCAを理解・実践するために、こんなワークを行いました!

・ペーパータワー対決

限られた枚数の紙だけを使って紙のタワーを作ります。

事業部ごとのチーム対抗戦となり、PDCAを意識しながら計2回行い、
最も高いタワーを作製したチームの優勝です。

P(計画)= どのように組み立てればいいか方針を決める
D(実行)= 紙を組み立てる
C(評価)= 高さを測定する・成果物を観察する
A(改善)= より高くするための改善策を考える
という感じで、紙の折り方や積み重ね方などを
作りながら考え、工夫していきます。

優勝したのは…!

・・・BASISチームでした💔
(私のチームは惨敗しました…泣)

・チーム目標設定

他にも、1年間かけて達成するチームとしての目標設定も行いました。

自分たちが1年後に得るべき能力を考え
それを得るためには何をすればいいのか
ということについて案を出していきました。

具体的にどうPDCAを回していくのか、ということも考えて
全体のスケジュールを立てていくのはなかなか難しかったです。

 

このように、2日間で個人でもグループでも様々なワークをしました!

2日間を通して、自分と仲間のことを知り、
・自分自身の長所を伸ばし短所を克服すること
・仲間の短所を補い長所を活かすよう考えること
この2つがチームで仕事をする実務においても大切なことだと感じました。

まだ実務に不安もありますが、マインド研修で学んだことを活かし、
自分・仲間の特性を活かすための行動を
実践していきたいと思います!

 

それではこの辺で!

次回は2年目特別編!
頼れる先輩、Nさんです!