悩み多き就活生必見!

こんにちは!

新卒のIです。


今日のテーマである、考えていることをiPadに書き出す作業をしています。

早いものでもう10月ですね。

大学3年生の方はそろそろ就活のことを考える時期なのではないでしょうか。

でも就活って不安ですよね、、

私が就活生の頃は、就活帰りの学生が電車で周りの目を気にせず
爆睡していたのを見て、正直不安しかありませんでした。


私が就活を始めるときの就活生のイメージ

そこで今回は、そんな不安、悩みが多い就活生の皆さんへ
不安を和らげる方法を伝授します!

 

ずばり、不安を和らげるには、

紙(iPadでもよい)に不安要素を書き込む

です!

書き込むことによるメリットとしては、
①不安要素が客観的にわかる
②悩まなくなる
③どうすれば良いかわかるようになる
です。

順に見ていきましょう!

 

①不安要素が客観的にわかる

まず、人はどんなことに不安という感情を抱くのでしょうか?

それは、未知なことです。

就活など何が起こるのか分からないことは、絶対に不安になります。

そのため、何が起こるのか、何が起きそうなのか
紙に書き出してみましょう!

紙に不安要素を書き込むことで、
何が起こるのかが目で確認できるようになります。


就活の不安要素はこんな感じでしょうか。私はそうでした。

そうすれば、書き込む前より何が起こるのか予測することができるため、未知ではなくなります。

 

②悩まなくなる

まず、悩むと考えるの違いは何でしょう?

悩むとは、頭の中の情報がぐるぐると回り続け、
結論が出ない状態です。

考えるとは、頭の中の情報が整理され、
結論が出る状態です。

就活のことで悩んでいる人は、情報がうまく
整理されていない可能性が高いです。

そこで、悩みをすべて紙に書き出してみましょう!

そうすることで、意外と変なことで悩んでいる可能性もあります。


就活での悩みはこんな感じでしょうか。

書き出すことで改善すべきことが視覚化できます。

こういうことって、書いてみないと自覚できないんですよねぇ、、

今日から悩んだら紙に書き出しましょう!

 

③どうすれば良いかわかるようになる

ここまで読んでくださった方は、もうすでに不安要素、悩みを
紙に書き出していると思います(よね?!)。

てことは、こう思ったのではないでしょうか。

「悩みが目でわかるようになったから、
次に何をしたらいいかわかるぞ!」

そう、しっかりと目で見えるようになったことで、
何をしたら改善できるかわかるようになるのです!

 

例えば、
「就活での面接で詰められたらどうしよう〜」
と悩んでいたとしましょう。

紙に書かない限り、

どうしよう〜
→3秒後他のことを考える
→忘れる
→あ〜どうしよう〜


この負のループにハマります。

 

では、紙に書き出すとどうでしょう。

どうしよう〜
→詰められないようにするにはどうすれば良いか書き出す
→対策


書き出すことで次何すれば良いかわかりやすくなったと思います。

 

どうでしょう。

結論がでました。

これで「悩む」が「考える」になりました!

紙に書かない限り、悩む忘れるを繰り返すことは
経験済みな方が多いと思います。

しかし!

紙に書き出すことで、きちんと考えることができるというのが、
ここまで読んでくださった皆様なら理解していただけたと思います!

就活で悩んでいる方がいましたら、
今日から紙に書き出すということを習慣にしていきましょう!

 

以上です!

ありがとうございました!

 

フォローアップ研修に参加しました

こんにちは!
Mです。

夏季休暇を使って、またまた甥っ子に会いに行きました。

5ヶ月ぶりに両親にも会うことができました🤝


甥っ子は1歳になりました。
デレデレな叔母さんですね。

さて、今回は9月13日に実施された
フォローアップ研修について

ご報告したいと思います!

 

【そもそもフォローアップ研修とは?】

KMKWORLDとProfieldに入社した新卒は、4月に
株式会社リアライブが主催する他社新卒との合同研修
「マインド研修」に参加するのですが、

そのフォローアップとなる研修です。

今年度のマインド研修についてはHくんが報告してくれているので、
ぜひこちらから見てみてください!

 

フォローアップ研修では、同期や他社の新卒と
以下の内容について
話し合うことで、
自分自身を客観視して理解を深めました。

・自分がこの会社に入った理由と、自己実現

・自分が自社、自社の社員、顧客に対して提供できるもの

・成果を出せる人材の思考特性、行動特性

・入社してから自分ができるようになったこと、できていないことの整理

・できていないことをできるようにするためのセカンドアクション策定


前回のマインド研修でも学んだ「ジョ・ハリの窓」についての復習です。

他社の営業職種の新卒さんと意見を共有する中で、
業種が違うとはいえ、意識すべき内容では重なる部分も多くあり、
新たな視点を得られる機会でした。

 

特に研修の中で印象的だったのは、
「お客様のお客様まで見据える」という言葉です。

私が参画しているプロジェクトでも、
システムを販売しているお客様と
やりとりします。

そして、そのシステムを販売しているお客様にとっても
実際に製品を使うお客様がいらっしゃいます。

そのお客様が使いやすいようなシステムを構築するためには、
目の前の仕事や実際にやり取りするお客様だけでなく、
その先のお客様まで見据えることで、
自分の仕事に前向きになれ、それが成果につながる、という内容でした。


成果を出せる人材について話し合っています。

 

この内容を聞いて自分のこととして置き換えて考えたところ、
与えられた業務を完遂することばかり考えていた気づきました。

このワーク後、自分が携わっているシステムのHPを閲覧して
「お客様の声」を読み、自分の仕事の価値や意味を考えることができ、
仕事への意識が変わったように感じます。

 

自分の置かれている環境を改めて客観視し、考え直す機会として
とても有意義な1日になりました💪

来年5月にもこのフォローアップ研修が実施されるので、
それまでにより成長できるよう頑張ります🙌

 

読んでいただきありがとうございました!

 

自社製品の紹介

こんにちは!

音楽を聴きながらの散歩にハマってます、Hです。


最近は昔の曲にハマってます。
すべては心の決めたままに~♪(マイウェイ)

 

この前は家族で渋谷公園を散歩しました。

普段家にこもっているので夏を150%感じることができました🎐

 

さて、今回のテーマは
自社製品「A’s Style」の紹介です!

A’s Styleは幅広い管理システムを内包するパッケージ製品です。

標準的なパッケージは販売・生産・購買・在庫・原価を
一元管理するシステムです。

ここからお客様ごとのご要望に合わせてカスタマイズし販売しています。

それではどのようなシステムなのか例として製造業の流れに沿って
大まかにご説明していきます。

 

①受注

お客様から注文が来ます。

<A’s Styleの機能>
受注情報を入力すると登録済みデータから必要な材料を算出します。

 

②生産計画

現在の在庫、作業状況、納期などから生産のスケジュールを立てます。

<A’s Styleの機能>
作業に加え作業負荷をシステムに登録できるため、
作業負荷が高くなる部分(いつ、誰の)をA’s Styleが
グラフで可視化するので全体の調整がしやすいです。

 

③生産指示、購入

生産計画に基づいて生産指示を行います。

<A’s Styleの機能>
現場の方々は作業実績をタブレットから登録でき
システムに作業情報が収集されるので一目で進捗を確認できます。

生産が間に合わない部分は外注したりするので
購入依頼書を作成することも出来ます。

 

④出荷指示

製品ができたのでお客様にお届けします!

<A’s Styleの機能>
出荷する分の納品書や受領書の作成を行います。

 

⑤出荷管理

在庫が何個あるのか確認します。

<A’s Styleの機能>
在庫を再計算します。検収売上/債権回収の管理を行います。

 

このように図で表すと簡単ですが、
実際はこの流れを何本も並走し、何十人何百人の作業が存在します。

A’s Styleをはじめとしたシステムを導入することで、
その一人ひとりの作業計画、作業実績が
システム側で一括で管理することができ、
人的ミスの防止」や「作業の見える化が可能になります。

 

私はまだ標準パッケージの部分しか携われていませんが、
お客様ごとに最適な機能を追加し管理を最適化する点も
A’s Styleの魅力だと考えています。

なので、一日でも早く追加開発ができるように
少しずつ製品理解を深めていきます!

 

今回は以上になります。

ありがとうございました!

 

資格勉強について

こんにちは、Tです。


買い物に行ったら100均の造花のクオリティが高くて釘付けになっている私の図です。

さて前回ごりっごりに遊んでいる様子をお届けしましたが
こんな私はどこから勉強時間を捻出しているのでしょうか?笑

今回は資格勉強の様子をご紹介していきます。

 

■基本情報技術者試験を受けます。

4月にも目標として挙げていましたが
私は現在「基本情報技術者」の資格取得を目指して勉強しています。

 

■勉強の工夫

出題範囲、傾向、など情報収集をしっかりとして、
そして過去問を繰り返し解く… なんてところはもう定石だと思います。


同期がおすすめしてくれたテキストを購入しました。
PDF付きなので紙でも電子ノートでも勉強できて便利です。

私の場合、勉強の方法というよりは、
勉強をする際の環境作りを工夫しています。

2つあるので順番にご紹介しますね。

 

1.朝勉強する🌤

現在は完全テレワークでお仕事をしているので、
出勤準備などが必要なく、朝にかなり余裕があります。

私の場合、勤務開始の1時間前ぐらいには机の前に座るようにしています。


いつも通りiPadを活用しています。

ベタではありますが朝早起きして作業するのはかなり効率が良いですよ!

平日の夜は仕事終わりなのもあって、
継続的に勉強をするの
は中々難しいですが、
朝だと疲れていないですし、SNSの誘惑もありません
…朝はみんな忙しいので笑

 

☆朝起きるためにどうしてる?

これも至極当然なのですが、前日の夜の睡眠の質が
下がらないようにすることが大事ですよね。

・毎日同じ時間にベッドに入る
・寝る直前に液晶画面を見ない
・日中軽い運動をしておく
などなど…

こちらはWeb研修報告会の時に色々アドバイス頂いたものを実践しています。

ちなみに、個人的におすすめな対策は、
寝るときにホットアイマスクをつける!です。


職業柄、毎日目を酷使しているので必須アイテムと言っても過言ではない…
付けるとやれることがなくなるので、一瞬で寝られます。

 

2.資格勉強だけやらない

2つめはモチベーションを保つための工夫です。

私の場合、資格の為に淡々と試験対策をしていくのが
ものすごく苦手
なんですよね。

基本情報技術者の勉強範囲って
PCのしくみや、アルゴリズム、数学的な問題といった
暗記してさらっと流すには惜しい内容ばかりなんです。

なので問題の解説を読んでいると、ついつい勉強そっちのけで
調べ物に走ってしまいがちです…。

 

最近はこの調べすぎる癖を生かして
「40分勉強したら20分は好きな調べ物をしてよい」というルールを決めて
勉強を進めています。


前回は近似式の問題から派生してマクローリン展開について調べていました。
分からないといけないというプレッシャーがないので楽しい。

このように資格勉強に派生した調べ物をしていると
息抜きになりますし、
エピソード記憶にもなるので
勉強したことが暗記より遙かに定着しやすいです!

 

以上、資格勉強の工夫について紹介しました。

やはり勉強はどれだけ継続的にやれるか
継続的にやるには、自分の性格を熟知して
いかに先回りして工夫するか
が重要ですね。

 

引き続き資格勉強も業務も頑張ってやっていきます💪

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

2021年度Web納涼会を開催しました!

最近夏バテ気味の2年目Yです。。。

皆さま体調にはお気をつけくださいませ。。

 

さて今回は先月8/20(金)に行われた
納涼会の様子をお届け致します!

今回はコロナ禍ということもあり、
幹事の20卒のみ本社から、他の社員はオンラインでの参加
というハイブリッド型での開催となりました。

グループに分かれてのフリートークタイムを挟みつつ、
オンラインでも楽しめるような企画を実施しました!

では、順番に振り返っていきましょう!

 

まずは・・・シンクロメイクショー!!

男子がシンクロ(今はアーティスティックスイミングって言うらしい)選手の
メイクを自分で施し、本社から生パフォーマンスをお届けしました
 


↑シンクロ経験のあるFさんサポートの上、自分でします。

眉毛の太さが尋常ではないですね。。

ちなみに化粧用品は女子達で持ち寄ったものです。


↑メイク頑張りましたね。

続いて生パフォーマンス


↑はい、みんな全身を使った躍動感溢れる演技で、

 手足を大きく使いこなせていますね。

ちなみに、大阪勤務のAくんは
自宅から可愛らしいメイドになって登場しました。


↑メイクがガチですね。

 

続いては、曲名当てクイズ!!

こちらは女子がピアニカとリコーダーで夏曲を演奏し、
その曲名を早押しで当てる企画です。

正解した方には景品を贈呈しました。


↑お二人の演奏素晴らしかったですね。


↑こちらは下手ながら頑張って吹いている私です。
 緊張で指が震えてました。


↑こちらも真面目に吹いています。(ガチ)


↑正解してくださった方がおり、驚く私です。

練習はしましたが、早いテンポの曲をリコーダーで吹くのは
なかなか簡単ではありませんでした。。

 

最後はオンラインビンゴを行いました!!

もちろんビンゴになった方には豪華景品を贈呈しました。


↑こんな風に幹事側で数字のルーレットを回して、当たった数字でいち早くビンゴになった方の勝ちです。

シンプルながらもリーチが続出したり
同時ビンゴで賞品の取り合いがあったりと大盛り上がりでした。

 

・・・と、こんな感じで行いました。

オンラインということもあり出来ることが限られてしまい、
難しさもありましたが、なんとか無事に終えられることができました。

改めてご参加いただいた社員の皆さん、
ありがとうございました!

オンラインで行う全社的なイベントがほぼ初めてだったので
事前準備や運営は本当に大変でしたが、
「楽しかった!」と参加した皆さんから言っていただけたことが

何よりの喜びでした!!✨

来年は同じ場所に集まって対面で行えるといいですね。。

読んでいただきありがとうございました。

 

業務においての課題3選

こんにちは、新卒のIです。


うますぎ注意

先日ホットプレートが家に届いたので、
ビーフペッパーランチを作りました!

家で作ると安くて美味いものが大量に食べられるので、
みるみる太りますね、、

 

てことで本日のお題はこちら!

業務においての課題

7月から晴れて業務に入った私たちですが、
今までやっていたOJTよりも課題が山積みです。

どうやって仕事を進めるのか・・・

思ってたより時間がかかる・・・

考えてみると100個以上ありそうです(多分)

そんなにあげていたらキリがないので、
今回は3つに絞って紹介していきます!

 

1.スケジュールの立て方

何事でもそうですが、スケジュールを立てて、
それに沿って作業を進めることが大事です。

特に仕事においてはスケジュールを立てないと、
1日何をしたら良いかその都度考えていては時間が足りません。

ですが、業務に入ってすぐだと、そもそもどんなことをするかわかりません。

そのためスケジュールを立てるのがすごく難しいのです、、

 

そこで私は、割り振られた仕事をさらに自分なりに分解し、
内容によってどのくらい時間がかかるのか測ったりしています。


やり方を模索中、、、

内容によってどのくらい時間がかかるのかがわかるようになったら、
それを逆算しスケジュールに落とすことができると考えたからです。

まだまだ完璧に測りきれていないのですが、
割り振られた時点でどのくらいの時間がかかって、
どうスケジュールに落とすか工夫していきます!

 

2.質問の仕方

仕事において上手に質問をするということは、
かなり重要になるかと思います。

質問をするということは、相手の時間を自分に使ってもらう
ということでもあるからです。

もし変な質問をしてしまったとしたら、
相手の時間を奪うことになりかねません。

そのため、上手に質問をするということは、
自分だけでなく周りにも良い印象を与えることができるのです。

 

私なりに良い質問は、
・自分なりの仮説を立ててから質問する
・わかっていること、わかっていないことを明確にする
この二つを意識できているかだと考えています。


この本を参考にしました。

ただ、これがかなり難しいのです!

正直私は全くできていません、、

さらに良い質問をしようと意識しすぎて、
そもそも質問をすることを躊躇ってしまうこともあります、、

良い質問をするということは重要かもしれませんが、
ある程度勢いも大切かもしれないですね!

 

3.報告の仕方

報告についても仕事においては重要です。


ホウレンソウの「ホウ」を担っているもの

「君の仕事進んでる?」と上司から聞かれたとして、

「そうですねぇ。私的にはあれが詰まっていて少し大変だし、
あれに関しても考えている途中なのですが、まあ大丈夫だと思います!」
なんて答えたらどうでしょう。

おそらく上司からは、「報告も回りくどいし、本当に大丈夫かなぁ、、」
なんて思われます。

実はこれ、私もちょいちょいやってしまうんですよね、、

これだと相手が本当に知りたいことを端的に伝えていないし、
不安を与えるだけです。

 

そんな私ですが、
・相手が知りたいことだけを短く伝える
・わからないことはわからないとはっきり伝える
・結論を先に伝える
こんな感じのことを意識しています。

いきなりこれらのことを実践するのは難しいのですが、
報告する場というのは多いので、日々練習して
報告の鬼になれるよう努力します!🔥

 

今回は以上です!

次回は2年目のYさんです!

 

初めて実家を出た私の、仕事と家事の両立!

こんにちは!
21新卒のMです。

毎日とてもとても暑いですね、、💦

私は日焼けすると、肌が赤くなって火傷みたいになってしまうので
日焼け止めが欠かせないです。🌞
(日焼け止めを塗るのが面倒で外に出るのを諦めることもしばしば、、)


もうすぐ1歳の甥っ子です。会うたび初対面みたいな反応をされます。
距離を感じますね。

 

さて、今日のテーマは「仕事と家事の両立」!

今年の春に初めて実家を出たこともあり、
「社会人デビューと同時で大丈夫か!?」という心配もあったのですが、
なんとか仕事との両立をがんばっています。

現在実家暮らしで、就職を機に上京などで
一人暮らしを始める学生の皆さんの
参考になると嬉しいです👒

 

①家事の自動化(洗濯・食器洗い編)

仕事との両立をするために、一番考えたのは
いかに家事の時間を減らすか

大学時代までの貯金と、同居人との折半で
全自動洗濯機食器洗い乾燥機に初期投資しました!


全自動洗濯機。
乾燥までしてくれて、出来上がりはふわふわです。

高かった。。。

ですが、この2つは慌ただしい新生活において革命でした、、

 

「太陽が出てる時間帯に洗濯物干して取り込まなきゃ!」とか、
「ごはん食べ終わってやることあるのに洗い物が、、」という
ストレスと
無縁の生活です。

日中は仕事に集中できて、仕事以外の時間も
自分のために有意義に使えるため、
本当におすすめです。
(元々実家だったし、家事のストレスと戦ったことないじゃん
というツッコミはいつでもお待ちしてます。)

掃除も自動化したいな、、。

 

②まとめてやっておく(料理・掃除編)

実家を出るまで一番不安だったのが料理です。

とは言いつつも、アプリで食材調べて、手順通りに作ったら
だいたい美味しく出来上がることに気づいて安心しました。笑

仕事が終わった後の料理は、基本簡単なものです。


このかぼちゃ、調味料入れてレンジで2回チンしただけでできました、、
時間かけた風に見えませんか?

他にも、
・ごはんはまとめて炊いてお茶碗一杯分ずつ冷凍しておく
・買い物は1週間に1回でまとめて買う
・味付きで炒めるだけで完了するものを買う
などなど、
こちらも平日にいかに時間短縮できるかを考えています。

 

③業務のタスクを可視化、時間で区切る(仕事編)

いくら家事を短縮しても、業務は業務と集中できないと
意味がないですよね。

在宅なので、ダラダラしてしまわないように
時間管理タスク管理
しっかりしています⏰

・90分業務したら10分休憩
→外部研修で講師の方がやってくださっていた
このルーティンがちょうど良かったので、今も実施しています

・30〜40分考えてわからなかったら質問する
→上司や同じ案件の先輩社員はびっくりするくらい即レスで、
かつ丁寧に質問に答えてくださいます

・やるべきことを切り分けて整理する、優先順位をつける
→丁寧に書き始めると凝っちゃうタイプなので、
できるだけ思いついたまま書きます


業務中に作っているメモです。
実際の内容はもうちょっと具体的です!

我ながら、仕事は仕事、家事は家事で
きっちり分けられているのでは
ないでしょうか!✍️

 

今日はここまで!

読んでいただきありがとうございました🤝

 

Bro/Sis制度~先輩として~

お久しぶりです!
20卒のS
です。

時が経つのは早いもので、前回の投稿からもう半年過ぎたみたいです。


ついこの前まで仔犬だったのにもう成犬の風格です

参画案件は以前から変わらずですが、
メンバーが何人か加わり(新卒の子もいます)、
案件の先輩としてフォローしつつ業務をこなしています。

 

さて今回は、先週H君も書いていたBro/Sis制度について
先輩側から話そうと思います。

Bro/Sis制度とは、月に1回新卒と先輩社員さんが
1対1で面談を行う制度のことです。

話す内容は業務のこと、プライベートのことなどなんでもありです。

マネージャー面談と似ていますが、直属の上司ではない分
それよりはもっとフランクな場
という感じです。

昨年度は10月から開始していたのですが、今年は6月から始めることになり
僕も先輩役の一人として抜擢されました。

 

僕の担当はProfieldのS君です。


初回は本社にて対面で行いました

既に2回面談を行っていて、それなりに打ち解けつつ
実のある話をすることができているのではないかなと思います。

先輩役をやっている感想としては楽しいけど難しいです。

ただの雑談だけだと意味がないし、
仕事論だけを語っても頭に入らない上
2年目が何言ってんだって感じになってしまうので。

また先輩としてのアドバイスは
楽しかったり悩んだことを聞いたうえで言わなければならないので、
傾聴力が大事になります。

これらをいい塩梅で自然に話すというのは今までしたことがなかったので、
とても難しいです。

 

一筋縄ではいかない活動ですが、
後輩の成長を助けつつ自身の対話力も磨けるいい機会だと思います。

これから先輩役をやるであろう同期や
今受ける側の新卒が先輩になったときに
同じ苦しみをするだろうと思うとちょっとにやけますね笑

以上です!

次回はいつ登場するか分かりませんが、
引き続き21新卒のブログを楽しんでいってください!

 

Brother/Sister面談を行っています!

こんにちは!
21卒のHです!

先日、家族と人生初のコース料理を食べました。
テーブルマナーって難しいですね。


スープ料理を皿ごとかきこんだら姉に怒られました…

 

前回お話しした技術OJTが終了し業務に入りました。
※前回の私のブログはこちら

OJTでかなり技術力が上がったと思っていましたが、
いざ業務のコードを読んでみると全然わからない…。

ていうかシステムが大きすぎてコードを追えない…
環境ファイル???
一体何なんだ…

いざ質問しようとしても、
あれ?自分は何が分かっていないのだろうか?
質問文になんて書こうか?
という謎の時間が発生します。

そんな不安を相談できる場所がKMKとプロ・フィールドにはあります。

 

ということで、今回は「Brother/Sister面談」についての記事です。

こちらの制度は所属部門や担当業務に関わらず、
新卒のメンター役を先輩が担当してくれる制度
「Brother/Sister制度」略してbro/sis(ブラシス)です。

毎月1回、業務中や業後に1時間~2時間、
メンターの先輩とお話をさせていただきます。

リモートワークで先輩方と直にお話させていただく機会は少ないので
大変ありがたいですね。


第1回は本社近くのカレー屋さんに行きました!

「面談」とついていますが実際にはカフェや、レストランで
業務以外の話もして大丈夫!

めちゃくちゃ楽しいです!

 

私の担当はNさんです!

面談初日はお昼からご一緒させていただき、
通して2時間ほどお話させていただきました。

現在の業務の悩みはもちろん、
プライベートの悩みを相談させていただいたり
休日の過ごし方や趣味の話をしたり、
Nさんの新卒時代のお話などをお聞きしました。

特に悩んでいたのは、リモートワークあるある
「質問するタイミングがわからない」
です。


第2回はWebでこんな感じで面談していました

具体的には詰まった際に
・エラーの切り分けをやっている状況でも
20分たったら質問したほうがいいのか?
・zoomで見てもらいたい場合頼んでいいのか?
などですね。

Nさんからは
「遠慮はしなくていい!
先輩も忙しかったらそう返信するし、基本的にはすぐに対応してくれる」

と励ましの言葉を頂きました。

年次の近い先輩にこう言っていただけることで安心感が生まれるので
これからは所属部門の先輩や上司に対しても報告の量と頻度を増やし、
詰まった際はすぐにZoomをお願いするようにしよう!
と面談を通して思うことが出来ました。

 

今回は分かりやすいよう業務の話を中心にご紹介しましたが、
実際は共通の趣味のゲームの話で盛り上がって
あっという間に2時間が過ぎています(笑)!

所属部門の先輩以外にも業務のことやプライベートな悩みも
相談できる方がいるというのはテレワーク下では特に
支えになっていますね。

今後もこの制度を利用しながら
社員や会社理解を深めていきたいと思います。

 

今回は以上です!

また次回!